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バーマックス中型犬用 11kg〜22kg未満
バーマックスはフィラリア幼虫の駆除によるフィラリア予防薬です。
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▼SlimBBは2024/10/23をもって注文の受付を終了いたしました。
今後ご注文を希望されるお客様は、姉妹サイトの
アイサプリマート
をお使い頂ければ幸いです。▼
商品について
特徴・効果
ハートガードと同成分のイベルメクチンを主成分としたフィラリア幼虫の駆除による錠剤タイプのフィラリア予防薬です。
イベルメクチン(IVERMECTINE)が、錠剤に136mcg配合
11kg~22kg未満の犬用で錠剤タイプのお薬です。
薬の投与前にいたフィラリアの幼虫を1ヶ月以内に除去します。
犬が生後2ヶ月から投与する事をお勧めします。
バーマックスは、蚊が発生する時期の1ヶ月後から蚊がいなくなる1ヶ月後まで毎月1回、体重に適した錠剤を1つ与えて下さい。
フィラリア症の1番の予防は、バーマックスを毎月同じ日に投与することが最善と言えます。
数日でも投与が遅れた場合は、すぐにバーマックスを与え、毎月の投与を再開して下さい。
◆主成分【イベルメクチン】
イベルメクチンは、犬糸状虫をはじめとするほぼ全ての線虫に有効な駆虫薬です。
フィラリアの幼虫に対する感度が高いことから、低用量で幼虫を駆除することが可能なため、1ヶ月に1度のペースで幼虫を駆除し、成虫の心臓寄生をほぼ100%防ぐことができるとされています。
また、最近ではフィラリア薬を通年投与することでフィラリア予防効果をもっと完璧にできるとから、蚊のシーズン以外の時期にも投与することが注目されています。
特に海外では通年投与が浸透しつつあります。
イベルメクチンを蚊の季節の終わったあとでも投与を中止せずに継続的に投与し続けることで、未成熟幼虫も駆除できることが分かってきました。
シーズン中に予防薬投与を1~2回忘れて生き残った幼虫がいても成虫になることを防ぐことができます。
消費期限の記載について
バーマックスの製造年月、消費年月はタイ歴にて記載されています。
例:『03/66』と記載されている場合、2023年3月となります。
※参考
2018年 (平成30年) /2561
2019年 (平成31年) /2562
2020年 (平成32年) /2563
2021年 (平成33年) /2564
2022年 (平成34年) /2565
2023年 (平成35年) /2566
2024年 (平成36年) /2567
2025年 (平成37年) /2568
製造元:UNION DRUG LABORATORIES LTD.
成分
イベルメクチン(ハートガードと同成分)
用法用量
蚊の発生する時期の1ヶ月後から、蚊がいなくなる1ヶ月後まで毎月1回、体重に対応した錠剤を1つ与えてください。
1回分の推奨量は[6mcg/kg][2.72mcg/パウンド]です。
[注意]
与える際には、錠剤全てを飲み込んだかをご確認下さい。
錠剤の一部しか摂取されてない場合は、再度投薬します。
錠剤を食べ物に包むと負担をかけずに投与可能です。
注意事項
●この薬に限らずフィラリアの予防薬は成虫を駆除するものではありません。
●投与により悪影響がないか観察して下さい。
●フィラリアに感染していないかを血液検査にてご確認いただいた上で、飲ませて下さい。
●生後6週未満の子犬には、お控え下さい。
●妊娠中あるいは授乳中の犬に与えても問題ありません。
●イベルメクチンは蚊が媒介するフィラリアの幼虫(L3/L4)と成虫が産んだ幼虫(L1)を駆除しますが、成虫には効果がありません。
●何度も推奨投与量を与えた場合、イベルメクチンが死を含む深刻な副作用の原因となります。獣医の指示に従い、バーマックスをお取扱下さい。
●瞳孔が開いたり、抑鬱状態やよろめいたりなど異常がみられた場合は獣医にご相談下さい。
この商品のレビュー
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特徴・効果
イベルメクチン(IVERMECTINE)が、錠剤に136mcg配合
11kg~22kg未満の犬用で錠剤タイプのお薬です。
薬の投与前にいたフィラリアの幼虫を1ヶ月以内に除去します。
犬が生後2ヶ月から投与する事をお勧めします。
バーマックスは、蚊が発生する時期の1ヶ月後から蚊がいなくなる1ヶ月後まで毎月1回、体重に適した錠剤を1つ与えて下さい。
フィラリア症の1番の予防は、バーマックスを毎月同じ日に投与することが最善と言えます。
数日でも投与が遅れた場合は、すぐにバーマックスを与え、毎月の投与を再開して下さい。
◆主成分【イベルメクチン】
イベルメクチンは、犬糸状虫をはじめとするほぼ全ての線虫に有効な駆虫薬です。
フィラリアの幼虫に対する感度が高いことから、低用量で幼虫を駆除することが可能なため、1ヶ月に1度のペースで幼虫を駆除し、成虫の心臓寄生をほぼ100%防ぐことができるとされています。
また、最近ではフィラリア薬を通年投与することでフィラリア予防効果をもっと完璧にできるとから、蚊のシーズン以外の時期にも投与することが注目されています。
特に海外では通年投与が浸透しつつあります。
イベルメクチンを蚊の季節の終わったあとでも投与を中止せずに継続的に投与し続けることで、未成熟幼虫も駆除できることが分かってきました。
シーズン中に予防薬投与を1~2回忘れて生き残った幼虫がいても成虫になることを防ぐことができます。
消費期限の記載について
バーマックスの製造年月、消費年月はタイ歴にて記載されています。
例:『03/66』と記載されている場合、2023年3月となります。
※参考
2018年 (平成30年) /2561
2019年 (平成31年) /2562
2020年 (平成32年) /2563
2021年 (平成33年) /2564
2022年 (平成34年) /2565
2023年 (平成35年) /2566
2024年 (平成36年) /2567
2025年 (平成37年) /2568
製造元:UNION DRUG LABORATORIES LTD.
成分
用法用量
1回分の推奨量は[6mcg/kg][2.72mcg/パウンド]です。
[注意]
与える際には、錠剤全てを飲み込んだかをご確認下さい。
錠剤の一部しか摂取されてない場合は、再度投薬します。
錠剤を食べ物に包むと負担をかけずに投与可能です。
注意事項
●投与により悪影響がないか観察して下さい。
●フィラリアに感染していないかを血液検査にてご確認いただいた上で、飲ませて下さい。
●生後6週未満の子犬には、お控え下さい。
●妊娠中あるいは授乳中の犬に与えても問題ありません。
●イベルメクチンは蚊が媒介するフィラリアの幼虫(L3/L4)と成虫が産んだ幼虫(L1)を駆除しますが、成虫には効果がありません。
●何度も推奨投与量を与えた場合、イベルメクチンが死を含む深刻な副作用の原因となります。獣医の指示に従い、バーマックスをお取扱下さい。
●瞳孔が開いたり、抑鬱状態やよろめいたりなど異常がみられた場合は獣医にご相談下さい。